Teranishi Ladies Clinic
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ART(assisted reproductive technology:生殖補助医療)

治療の流れ


卵巣刺激開始 

月経中より

・連日注射(自己注射or通院)

・卵巣機能低下などでは内服など


排卵のコントロール

・アンタゴ二スト(刺激開始後6日ごろよりアンタゴニストの注射)

・アゴニストの点鼻薬(long法またはshort法)

・PPOS(黄体ホルモンの内服)


排卵トリガー

・夜にhCG注射、もしくは点鼻薬(アンタゴニスト法、マイルド法の時)


黄体補充

・注射、内服、膣錠など


治療の流れについて

1 排卵誘発

注射やお薬を使用し 妊娠できる良好卵を育てます。いろいろな刺激周期があり、排卵誘発方法を選択します。 

 卵子を多く獲得できる刺激周期、卵胞発育が困難な場合にはマイルド法などがの提案が可能です。 

  

通常月経中より毎日注射(自己注射or通院)を打ちます。


2 排卵トリガー

 採卵の2日前に行う注射や点鼻薬です。

成長した卵胞はLHサージにより成熟することで精子との受精が可能な状態になります。当院ではLHサージの方法として、遺伝子組み換え製剤オビドレル・妊婦尿由来のhCG注射、点鼻薬などを用意し

その方に合ったものを提案しています。 

3 採卵

 卵子を採取します。  

経膣的に採卵針で卵胞を穿刺し、卵胞液ごと卵子を取り出します。

所要時間は10~15分です。

当院では局所麻酔にて採卵を行っております。


4 受精

 どの方法にするのかについては、採卵当日の採取された卵子と精子所見を確認した上で決めます。 


詳しくはこちら

5 培養

 受精卵を育てることを培養といいます。受精卵の発育状況を時系列で

確認し、1つでも多くの受精卵が最後まで育つ環境を目指します。

詳しくはこちら

6 胚移植

 培養した受精卵を子宮に戻すことを胚移植といいます。

当院では胚移植のための方法として、  

  • 新鮮胚移植: 採卵後2-5日目に実施
  • 凍結胚移植: 以前に凍結した胚を融解し、生存確認をして移植
    以上の2種類があります。

その時の状態に合わせて最適な方法をご提案いたします。

7 胚凍結

余剰胚がある場合、

および  卵巣過剰刺激症候群(OHSS)や骨盤内炎症疾患(PID)のリスク、内膜が薄い、ホルモン状態(早期黄体化など)の場合、        全ての胚を凍結する全凍結になります。

てらにしレディースクリニック

大阪府大阪狭山市池尻自由丘1-2-1

072-367-0666

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